8月21日,第14回学術交流講演会「電子カルテを考える~現場からの問題提起~」を開催します

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第14回学術交流講演会への参加を希望される方は、お名前とご所属、交流会(会費3000円)参加の有無を明記の上、info@amec-hyogo.org まで参加申し込みをお願いいたします。
(8月10日(金)締切)

1.日時:2018年8月21日(火) 18:00~19:00

2.場所:じばさんびる5階 501会議室

3.講師:国立行政法人 国立病院機構 姫路医療センター 看護部 北山 奈央子 先生
あそかビハーラ病院看護科 中西 永子 先生

4.演題 : 「電子カルテを考える ~現場からの問題提起~」

5.概要
電子カルテは患者の受診記録として,受診状況や処方された薬の履歴,血液型やアレルギー,既往症などのデータを紐づけして参照でき,患者の各医療情報へ即座にアクセスできるという点で紙のカルテに代わって多くの医療機関で導入されている.「日本再興戦略」改訂2015では,『地域医療情報連携ネットワーク/電子カルテの普及促進』として,『2020年度までに400床以上の一般病院における電子カルテの全国普及率を90%に引き上げる』ことが謳われている.これは医療・介護・ヘルスケア産業の活性化・生産性の向上を目的としている.
このような状況で電子カルテは導入されてきているが,「看護」の観点から必要十分なシステムは検討されているとは言い難い.そこで本講演では,現場で電子カルテを使用するという立場から現在の電子カルテについて問題提起を行い,どのような電子カルテシステムが看護師に必要とされているかについて考えていきたい.