11月9日,第13回医工連携セミナー「上皮形態形成の理解を目指した多細胞動力学シミュレーション」を開催します.

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第13回医工連携セミナーへの参加を希望される方は、お名前とご所属、交流会(会費4000円)参加の有無を明記の上、info@amec-hyogo.org まで参加申し込みをお願いいたします。
(7月10日(火)締切)

1.日時 : 2018年7月18日(水) 17:00~18:00

2.場所 : じばさんびる 5階 502会議室

3.講師 : 京都大学ウィルス・再生医科学研究所 准教授 井上 康博 先生

4.演題  : 「上皮形態形成の理解を目指した多細胞動力学シミュレーション」

5.概要
生物を構成する多種多様な器官は、それぞれの機能を実現する独自の形態を有する。特に、発生過程における上皮組織の変形(上皮の形態形成)では、2次元的な上皮細胞シートから3次元的な形状が生じるため、面外変形が重要となる。形態形成における面外変形は、主に、陥入現象として知られ、神経管や原腸、眼杯といった器官の形成過程で観察される。また、陥入現象には、細胞増殖、細胞移動、細胞収縮など、力学的な影響を及ぼす細胞活動が重要な役割を果たし、これら力学的な影響を及ぼす細胞の配置には、空間的なパターンが存在することが知られている。本講演では、力学的な活動を行う細胞群の空間パターンと陥入現象との関係を題材に、これまでに我々のグループで取り組んできた多細胞力学シミュレーションを紹介する。本シミュレーションによって組織変形の生じる過程を細胞レベルの力学から捉えられることができるようになり、上皮形態形成に対して、力学的な観点から迫る新たな理解について述べる。

10月17日,第15回学術交流講演会「MEMSの医療・ヘルスケア応用 -実用化に向けた実装技術を重点的に-」を開催します.

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第15回学術交流講演会への参加を希望される方は、お名前とご所属、交流会(会費4000円)参加の有無を明記の上、info@amec-hyogo.org まで参加申し込みをお願いいたします。
(10月9日(火)締切)

1.日時:2018年10月17日(水) 18:00~19:00 (開催時間を変更しました)

2.場所:姫路ターミナルスクエアビル2階会議室

3.講師:慶應義塾大学 理工学部 三木 則尚 教授

4.演題 : 「MEMSの医療・ヘルスケア応用 ―実用化に向けた実装技術を重点的に―」

5.概要
人生100年時代の到来が予見される中、医療費の低減はもちろん、QOLの維持、向上がこれからの医療、ヘルスケアに不可欠である。MEMS、マイクロ・ナノシステムはその小ささゆえに、患者への負担を小さく、かつ高性能な新規医療機器を実現するポテンシャルを有している。我々のグループでは、マイクロ流路とナノ多孔質膜を積層したインプラント人工腎臓の開発を行っている。実用化すれば、通院、治療回数の低減や、水分摂取制限の緩和など、国内33万人の透析患者の方々のQOLを劇的に改善すると期待される。一方で、その実用化には、生体・装置の界面技術ならびに、滅菌や術式、また治療効果を評価するためのシステム技術の開発が不可欠であることが明らかになった。我々はこれらを特にマイクロ・ナノ医療デバイスの実装技術と定義し、その体系化を目指している。また、インプラント人工腎臓の事業化に向けた取り組みもAzinzoプロジェクトとして開始した。いまだ順調とは言えないが、これまでに直面した課題などをシェアしたい。
Azinzoを患者QOL改善への先端医療からのアプローチとすると、ヘルスケアからのアプローチである、美味しさと減塩を両立するソルトチップⓇ(LTasteプロジェクト)についても紹介する。発想はMEMS分野、マイクロ・ナノ分野からではあるが、最終的な形態は全く異なるものとなっている。こちらも技術に加えて、大学発ベンチャーの課題など、社会実装に向けた取り組みも含め議論したい。

8月21日,第14回学術交流講演会「電子カルテを考える~現場からの問題提起~」を開催します

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第14回学術交流講演会への参加を希望される方は、お名前とご所属、交流会(会費3000円)参加の有無を明記の上、info@amec-hyogo.org まで参加申し込みをお願いいたします。
(8月10日(金)締切)

1.日時:2018年8月21日(火) 18:00~19:00

2.場所:じばさんびる5階 501会議室

3.講師:国立行政法人 国立病院機構 姫路医療センター 看護部 北山 奈央子 先生
あそかビハーラ病院看護科 中西 永子 先生

4.演題 : 「電子カルテを考える ~現場からの問題提起~」

5.概要
電子カルテは患者の受診記録として,受診状況や処方された薬の履歴,血液型やアレルギー,既往症などのデータを紐づけして参照でき,患者の各医療情報へ即座にアクセスできるという点で紙のカルテに代わって多くの医療機関で導入されている.「日本再興戦略」改訂2015では,『地域医療情報連携ネットワーク/電子カルテの普及促進』として,『2020年度までに400床以上の一般病院における電子カルテの全国普及率を90%に引き上げる』ことが謳われている.これは医療・介護・ヘルスケア産業の活性化・生産性の向上を目的としている.
このような状況で電子カルテは導入されてきているが,「看護」の観点から必要十分なシステムは検討されているとは言い難い.そこで本講演では,現場で電子カルテを使用するという立場から現在の電子カルテについて問題提起を行い,どのような電子カルテシステムが看護師に必要とされているかについて考えていきたい.

 

7月18日,第11回医工連携セミナー「フラグメント分子軌道法に基づく創薬プラットフォームの構築」を開催します

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第11回医工連携セミナーへの参加を希望される方は、お名前とご所属、交流会(会費4000円)参加の有無を明記の上、info@amec-hyogo.org まで参加申し込みをお願いいたします。
(7月10日(火)締切)

1.日時 : 2018年7月18日(水) 17:00~18:00

2.場所 : 姫路ターミナルスクエア 2階会議室

3.講師 : 星薬科大学 薬学部 准教授 福澤 薫 先生

4.演題  :  「フラグメント分子軌道法に基づく創薬プラットフォームの構築」

5.概要
近年の計算技術やAIの発展に伴って、新薬の開発プロセスにおいても計算科学(in silico)による効率化が期待されています。医薬品候補化合物の探索では、標的タンパク質に対する化合物の親和性を予測する必要がありますが、従来法では精密さの点で十分とは言えませんでした。フラグメント分子軌道(FMO)法は、核酸やタンパク質などの生体高分子の全電子計算を高速かつ高精度に実行することができる量子化学計算手法です。X線結晶構造の理論的な解釈やそれに基づいた高精度な構造ベース創薬に活用できるため、新規化合物の精密な設計や合理的なリード化合物の最適化、インシリコスクリーニング、さらにはビッグデータに基づく創薬へと繋がることが期待されています。私たちは、産学官連携のFMO創薬コンソーシアム(FMODD)とスーパーコンピュータ「京」を活用し、これまでにない高精度な構造ベース創薬を実現するための創薬基盤を構築しています。本セミナーではFMO創薬の取り組みや、FMO法を活用した、ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)製剤への応用についてもご紹介します。

6月13日,第13回学術交流講演会「マイクロ流路強制対流輸送:粒子・細胞のセンシングと分取機構」を開催します

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第13回学術交流講演会への参加を希望される方は、お名前とご所属、交流会(会費4000円)参加の有無を明記の上、info@amec-hyogo.org まで参加申し込みをお願いいたします。
(6月6日(水)締切)

1.日時 : 2018年6月13日(水) 18:00~19:00

2.場所 : 姫路ターミナルスクエア 2階会議室

3.講師 : 京都大学 大学院工学研究科 准教授 巽 和也 先生

4.演題  :  「マイクロ流路強制対流輸送:粒子・細胞のセンシングと分取機構」

5.概要
マイクロ流体工学(Microfluidics)では小寸法により高められる表面張力,電気力,流体力,光学特性等の種々の物理的効果を活用し,生体物質・化学物質等の分析と分取,反応制御,伝熱・物質伝達制御に関する技術開発が進められ,伝熱工学,化学分析,医療,バイオテクノロジーの分野の発展に貢献している.本研究ではマイクロ強制対流工学(Convective Microfluidics)の分野にて流れと物質輸送の制御を行い,伝熱・物質伝達促進,微小物体輸送制御と物性センシング,物体混合流れの輸送現象解明を対象として熱交換器,粘弾性流体流れ,血球変形能,細胞分取機構,粒子・細胞の位置・速度・同期制御における計測と解析および技術開発を行っている.本講演では特にバイオと医療に関係する血球の変形能計測と評価,および粒子・細胞分取の研究の一部について紹介する.
血球の変形能計測は個々の細胞を連続的に測定するものであり,マイクロ流路内の高せん断流れと伸長流れを用いて一定応力を血球に付加して変形させる.センシングでは血球の変形度をマイクロ電極によるインピーダンス計測の時間分布を解析して求めることで高速分析を可能とした.また血球の変形能と諸物性の関係を評価するために細胞膜と細胞質の粘弾特性を細胞の変形形状と数値解析モデルの比較から求めた結果を紹介する.

 

5月15日,第10回医工連携セミナー「医師兼エンジニアによるAIを活用した画像診断システム開発の実際」を開催します

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第10回医工連携セミナーへの参加を希望される方は、お名前とご所属、交流会(会費4000円)参加の有無を明記の上、info@amec-hyogo.org まで参加申し込みをお願いいたします。
(5月8日(火)締切)

1.日時 : 2018年5月15日(火) 17:00~18:00

2.場所 : 姫路ターミナルスクエア 2階会議室

3.講師 : 大阪市立大学大学院 医学研究科 放射線診断学・IVR学 医員 植田 大樹 先生

4.演題  :  「医師兼エンジニアによる AI を活用した画像診断システム開発の実際」

5.概要
大阪市立大学大学院放射線診断学・IVR教室内の人工知能研究室では、様々な医用画像に対するディープラーニングの応用研究を行っています。現時点で開発に成功しているものでは、マンモグラフィでの乳がん検出や頭部MRAからの脳動脈瘤の検出があり、それぞれ読影専門医のレベル以上の精度です。ディープラーニングは幅広く画像一般に応用できる技術であり、それは医療の世界も例外ではなく、放射線科を始めとして医療の世界によりよい変化をもたらすことは確実でしょう。現時点での研究開発の概要やアルゴリズムの強みや弱みを交えつつ、今後の展望などをお話しします。放射線科医師でありかつエンジニアでもある医工のマージナルな存在として、医療従事者や研究者、産業界のみなさまと共に、世界及び日本で医用画像に関する人工知能の研究開発に関する建設的な議論ができればと思います。

 

4月27日,第12回学術交流講演会「医療・看護現場の課題(ニーズ)と企業が有する技術のマッチングを目指して」を開催します

 

 

 

 

 

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1.日時 : 2018年4月27日(木) 18:00~19:00

2.場所 : 姫路ターミナルスクエア 2階会議室

3.講師 : 大阪大学 医学系研究科 特任教授(常勤) 山田 憲嗣 先生

4.演題  :  「医療・看護現場の課題(ニーズ)と企業が有する技術のマッチングを目指して」

第12回学術交流講演会への参加を希望される方は、お名前とご所属、交流会(会費4,000円)参加の有無を明記の上、info@amec-hyogo.org まで参加申し込みをお願いいたします。
(4月20日(金)締切)

 

2018年3月6日 年次フォーラムを開催いたします.

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日時:2018年3月6日(火)13:30~17:30

会場:じばさんびる 9階 901会議室(姫路市南駅前町123番)

基調講演:

  • 「医療機器販売業参加型医工連携への取り組み」前島 洋平 氏(株式会社カワニシホールディングス代表取締役社長)
  • 「医療機器シーズの創出と展開 -現場のひらめきを製品へ-」永井 洋士 氏(神戸大学医学部附属病院 臨床研究推進センター長)

神戸医療産業都市のご紹介 神戸市医療・新産業本部医療産業都市部 誘致課長 森川誠也 氏

研究講演:

  • 「人工知能による細胞診断支援システム」(先端医療情報部門)
  • 「新規投与デバイス開発に向けた流体シミュレーション」(先端医療デバイス部門)
  • 「診断支援のための分子センシングとマイクロ化学システムの構築」 (生体材料部門)
  • 「創薬のためのシミュレーション技術の開発」(病院データシステム部門)
  • 「ブレイン・コンピュータ・インタフェース(BCI)のリハビリテーションシステムへの応用の取り組み」(健康スポーツ医工学部門)

交流会:18:00~20:00 じばさんびる6階 601会議室

先端医工学研究センターフォーラム2018への参加を希望される方は、お名前とご所属、交流会(会費4,000円)参加の有無を明記の上、info@amec-hyogo.org まで参加申し込みをお願いいたします。
(2月21日(水)締切)

2月8日,第11回学術交流講演会「感性、メディア、ロボットの認知症介護への活用」を開催します.

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1.日時 : 2018年2月8日(木) 18:00~19:00

2.場所 : 姫路ターミナルスクエア 2階会議室

3.講師 : 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 先端ファイブロ科学専攻 教授 桑原 教彰 先生

4.演題  :  「感性、メディア、ロボットの認知症介護への活用」

第11回学術交流講演会への参加を希望される方は、お名前とご所属、交流会(会費2000円)参加の有無を明記の上、info@amec-hyogo.org まで参加申し込みをお願いいたします。
(2月1日(木)締切)